43_狩猟用構造物

地図(マップ)にある「狩猟用構造物」は「狩猟スタンド」「グラウンドブラインド」の2種類があり、斧に近づいて、ゲーム内のお金を払うと建設できます。ただ、基本的に立ち姿勢で、方向によって中腰の姿勢ができ、スタンド出入口は伏せも可。グラウンドブラインドは視野180度の制限があり、ヒルシュフェルデンは屋根に登れて伏せの姿勢で射撃できます

有料DLCTents & Ground Blinds」と「Treestand & Tripod Pack」で、携帯グラウンドブラインド携帯スタンド(三脚)が、狩猟マップに16個と32個まで自由な場所に設置できます。ただ、両方とも立ち姿勢の手ブレです。携帯用グランドブラインドは視野360度なので、有利かもしれません。また、両方とも追加するにはお金16,000が必要で高価です。

初期段階では金欠なので、どうしても狩りに必要な場所だけ、建設や設置をすれば十分です。